上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
久しぶりの更新となります。
今年の8月の夏に行われた「子供たちの夢の夏プロジェクト」の報告をしたいと思います。
毎年関わらせていただいてる子供たちの保養キャンプで、京都に避難してきた子供たちと福島の子供たちを再会して、子供たちの心の成長を養うものです。毎年参加しているのでどのような趣旨なのかはお分かり頂けていると思います。
今年は京都の京丹後で宿泊を行いました。今年から新しく加入してくれたサークルのメンバー2人と合わせた計3人で参加しました。
ここからは新メンバーの参加の感想等を乗せたいと思います。

一回生 森田
子供たちの夢の夏プロジェクトは想像以上に参加者同士の距離が近いキャンプでした。4日間はとても楽しく、私たちボランティアにとってもいい夏の思い出となりました。子供たちの目線になって話す、まんべんなく目を配る、といったことを心掛けつつ、感謝することや、素直になることの大切さを子供たちから学び直しました。一人の花火から数人の花火が灯り、子供たちの嬉しそうな顔が一斉に照らされる様子はとても印象に残っています。参加させて頂けて本当に良かったです。

二回生 谷
わたしは2日間しか夢夏に参加できておりませんが、その中でも印象に乗っているのは、子供たちと一緒に海水浴に行った時のことです。子供たちが泳いだり、岩場で遊んで楽しんでいる姿を見ていると、こちらも幸せな気持ちになりました。一方で、2日間しか参加できないので子供たちと深く関わるように努力するべきだったと感じました。いずれにしても、子供たちの笑顔をたくさん見ることができたので、私自身参加してよかったと思っています。

後輩二人にとって思い出となるボランティアとなったのなら、私自身も幸いです。福島の子供たちはいまだに満足のいくような生活(海水浴のような)を送れていません。今後このようなボランティアに継続的にかかわっていこうと思います。

文責 奥
スポンサーサイト
2014.09.09 Tue l 企画報告 l コメント (0) トラックバック (0) l top
12月10日に行われた西山さんによる講演会の報告をしたいと思います。
当初のタイムスケジュール通りにはいかず、少々時間を押してからのスタートとなりました。
5限終わりの寒い時間にもかかわらず、たくさんの方々が参加してくださいました。

西山さんは初めに3/11福島で何が起こったのかを話してくださいました。当時はお子さんだけは守らなければという使命で動いていたということでした。間もなく福島第一原発事故のニュースを知りさまざまな情報が飛び交う中で、西山さんは考えている以上に今の状況は危ないと思い、数日後に福島を離れる避難の決断をされました。このお話の中で印象的だったのは、事故当時の鬼気迫る福島の状況の話と、たくさんの人が混乱に陥り、正しい情報さえあれば受けなくて済んだ被ばくがあり、それを受けてしっまった人たちがたくさんいるという話でした。西山さんはお子さんを第一に考えて行動されて結果として避難という選択に踏み切られましたが、果たして自分があの当時同じ状況に立たされたとき正しい行動をとることができるかどうか考えさせられました。

続いて事故から一か月程度が過ぎてからの放射線量、除染についてのお話をしてくださいました。当時は近所周辺が考えられないほど線量が上がり、西山さんがGWに福島に戻った時子供たちは外遊びを禁止されていることや、外行く人が一様にマスク姿で出歩いているを見て、当時の福島の異様な光景に驚かれたそうです。このお話で特に印象に残ったのは現在公園などは除染が進んで立ち入りに影響が出ない程線量が下がったが、まだ神社のようなところは除染が進んでおらず、おもに雑草などの草が伸びきったまま放置されて除染できていないとのことでした。一方下がった公園というのもそれまであった緑豊かな公園のような状態ではなく草はおろか土がむき出しの殺風景な公園の状態であり、線量は元の状態に近づいたとはいえ失ってしまったものはとても大きいというお話でした。その2つの写真を見たときのギャップは相当なものでした。

最後に西山さんが現在行っている活動についてのお話をしてくださいました。これに関しましてはブログでの案内や講演会のチラシにもご紹介させていただきました。これからは避難者も自分たちで道を切り開けていくような避難者向けの就労サービスを行っていく必要があると考えておられて、伏見桃山のみんなのカフェを皮切りに避難者がその後迫られる今後の生活の選択の時に困らないようなワークショップを展開するコミュニティづくり進めていくというお話に大変感銘を受けました。西山さんのような一歩先を考えた行動というのは私たちサークルの中でも大変勉強になりました。

最後の言葉(伝えたいこと)としてに西山さん次の3つのことを述べられました。
・震災を理解して本当に大切なことなのはなんなのか、それは日常の些細なこと(普通の生活)であった
・何事にも情報を得ることが大切、その中で自分が正しいと思った情報を選び適切な行動をしていくこと
・事故を起こした東電に対して怒りはない、それよりも今まで無関心であり続けた1人1人、自分自身に問題があった。これ以上無関心でい続けることは絶対にいけない

今置かれている現状に甘んじることなく、また福島を心から愛する西山さんのお話に最後は心を打たれました。西山さんの心からの叫びを私たちは聞きました。まだまだ西山さんには話したりなかったことがあったと思います。その点に関しましては私たちサークルの至らなかった部分で申し訳なかったと思っています。それでも会場に来てくださった方々には西山さんの声が響いたと思います。西山さんのお話を聞いて、私たちにできることというものをもう一度見つめなおし、今後もお力になれるようなことがあったらぜひ協力させていただこうと思っています。
つたない文章でありましたが、以上で西山さんの講演会の報告を終わらせていただこうと思います。
改めて当日たくさんのお話をしてくださいました西山裕子さん、またお忙しい中ご来場くださった皆様に感謝の意を表したいと思います。ありがとうございました!

また次のサークル企画としまして2014年1月に2013年の8月に行った福島視察報告会を開催する予定です。そちらのほうもぜひご参加の程よろしくお願いします。
2013.12.24 Tue l 企画報告 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 季節も秋真っ盛りとなってきました。みなさまいかがお過ごしでしょうか。さて、3.11同志社学生ネットワークでは、今月11月3、4日の2日間に同志社大学クローバー祭に参加してきました。今年は昨年に引き続き、「東日本大震災復興支援団体特別ブース」の枠でクローバー祭実行委員会の方から招待をいただき、参加させてもらう運びとなりました。
 今年は昨年度の販売ブースで大変好評いただいていた、「避難・移住者の手記」の第2集となる、「避難移住者たちの手記第2集 子ども被災者支援法に実現する私たちの補償と権利」と、「こども検診医療基金・関西」さんのニュースレターを同封したクリアファイルを、これまで京都に避難されている方々とのご縁、つながりなどから販売させていただきました。また同時に、福島県富岡町からいわき市へと避難されておられる、いわき市の泉玉露仮設住宅の方々が製作された、「さくらさかせるぞう」(タオルハンガー)を販売させていただきました。
 肝心のクローバー祭当日の天候は1日目は終日雨が続き、2日目は昼ごろまでは良好でしたが、段々と雲行きが怪しくなり、小雨に見舞われるという状況でした。そんな中でも、2日目には「子ども検診医療基金・関西」のスタッフの方がお手伝いに来て下さり、楽しいひと時を過ごすことができました。
 2日間の販売を終えてみると、昨年よりは残念ながら売れ行きは少し下がったということになります。これは時間が経過してきて風化しているからと捉えることもできますが、私たちの販売方法にも改善の余地はあったと思います。しかし、ブースに立ち寄って下さった方々は、それぞれのあり方で今も被災された方々に想いを寄せておられました。私たちも被災された方々、被災地に対して何かできることをしていきたいという想いをこうした方々との対面を通して、改めて確認し、今後活動していく中でこの経験を有効に生かしていこうと思う今日この頃です。
 最後になりましたが、クローバー祭実行委員会のみなさま、この度、販売に協力させていただいた団体の方々、ありがとうございました。
2013.11.19 Tue l 企画報告 l コメント (0) トラックバック (0) l top
遅ればせながら今年の夏(8月4日~7日)に行われたこどもたちの夢の夏プロジェクトの報告をしたいと思います!

こどもたちの夢の夏プロジェクトとは、原発事故で京都に避難してきている子供たちと、福島にいる子供たちを京都に招待し、離ればなれなってしまった子供たちの絆作りを深めあうものです。具体的には京都と福島の子供たちを再開させ、野外キャンプを行うというものです。子供たちに外でめいいっぱい遊んでもらい、また京都の文化に触れてもらい、野外活動や集団生活を通じて、心と体の成長を促すのが目的です。

3.11同志社ネットのチームは準備として数か月にわたって街頭募金活動を行いました。場所は京都の四条・河原町通りで毎週日曜日に行いました。外部からもたくさんのお手伝いスタッフが協力してくださり、皆さんの熱心な呼びかけもあってたくさんの募金を集めることができました。募金活動に関わって下さったすべての方に改めて感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました!

またサークルメンバーの他にも当日のプログラムに参加してくれる学生の募集を行い、同志社チームとしてはサークルメンバーを含めて6人で参加することになりました。私たちは主に食事の担当となり、子供たちからボランティアスタッフの分の食事を作ることになりました。その調理スタッフも他のボランティアサークルからの人も集まり、そこでたくさんの交流も行うことができました。大人数の分の食事を作るというのが筆者は経験がなかったので(筆者は普段包丁を握ることもしない)、非常に戸惑い大変でしたが、周りのアドバイスや協力もあり、子供たちに美味しいと言ってもらえるような料理を出すことができました。子供たちがお代わりをしてくれる姿を見たときには作って良かった~と思いました。その他子供たちと一緒に混ざって行うプログラムにも参加し、たくさんの子供たちとの触れ合いがありました。筆者が特に印象に残ったのは、子供たちが野外で積極的に活動している姿です。外で元気よく遊ぶ子供たちを見ていて、これが子供たちにとって本来自然なことだと思いました。外で自由に遊ぶことを抑制させられている子供たちを思うと考えさせられるところがありました。あっという間に4日間のプログラムが終わり、無事にこどもたちの夢の夏プロジェクトは終了しました。(筆者が一番ほっとしたのは食事で体調不良を訴える子がでなかったことです)

このプログラムを通してたくさんの人とのつながりや、福島の置かれている状況、京都に避難されている方々の状況、福島の子供たちが置かれている状況、様々な問題について考えさせられました。今回のボランティアで子供たちがこの保養キャンプに参加して、楽しかったと言ってもらえるものになったのなら幸いです。このような活動を絶やさず、継続していくことが私たちに求められていることなのかなと思います。また来年もこのような活動があったら私たちは積極的に参加していこうと思っています!
2013.11.03 Sun l 企画報告 l コメント (0) トラックバック (0) l top
こんにちは!10月になったので、今日は2013年度前半期の活動(の一部)を整理してみようと思います。

まずは、4月:例年通り、新歓活動を行い、(今年は割と静かな新歓だった?、ただし、サークル紹介の立て看板製作には力を入れましたよ~素晴らしい出来栄えでした(^^))そこで何人かの新しい仲間が加わってくれました。

5月:ご存知の方もおられると思いますが、「福島第一原発元作業員の方をお招きした講演会」を開催しました!当日は大勢の方々にお越しいただき、盛況にて閉会しましたが、この時ばかりは宣伝活動が報われた!(笑)と大喜びでした。参加者の被曝労働に対する高い関心が伺えた他、この講演会がきっかけとなり、サークルに興味を持ってくれた方々もいました。
そして、5月にはもうひとつ同時並行で動き出そうとしていた活動がありました。それは、「こどもたちの夢の夏プロジェクト2013」です。この活動はご存知の方もおられると思いますが、もともと福島で友達同士だった子どもたちが原発事故によって離れ離れになってしまい、京都に避難している子どもたちと福島で生活している子どもたちが夏休みの少しの間だけでも震災前のようにいっしょに過ごすという当たり前のことができれば…という想いを持った人(被災された方、京都の方、学生etc…)が集まり、実現しました。昨年に引き続き、夏休みの本番を前に、毎週の募金活動の他、今年度は生協でのTシャツ販売も行いました(^-^)/

6月:この月の大きなイベントは、春休みに訪れた福島の実情を伝える「報告会」です!主に浜通り(沿岸部)で見聞きした仮設住宅や除染現場の様子について詳しく報告しました。この報告会では、夏休みのいわき訪問の説明も行い、新たにメンバーになってくれた方もいました(^_^)

そして、夏休み:上に記したように、子どもたちの夢の夏プロジェクトでのボランティアや、春に続く福島(いわき)への訪問を行いました。これらの詳細に関しては、また日を改めて報告をしてもらおうと思います!


いわきの海


3.11同志社学生ネットでは、後期も様々な活動を行う予定です( ´ ▽ ` )ノ

関心のある方はお気軽にご連絡下さい!
2013.10.04 Fri l 企画報告 l コメント (0) トラックバック (0) l top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。