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あと約2週間で東日本大震災、福島原発事故から1年をむかえますね。
被災された方々は、この1年目の節目の日をさまざまな気持ちでむかえられることでしょう。

私たち3.11同志社学生ネットはこの一年間微力ではありましたが、被災地へ足を運んでのガレキの撤去作業や仮設の住民支援、原発事故の被害者・避難者との関係作りや募金活動など、できる活動を少しずつ行なってきました。

そして2012年3月11日の一年の節目のときを、私たち3.11同志社学生ネットワークは、関西地域で取り組まれる反/脱原発を訴える集会・デモ等の社会の大きなうねりの中の一員としてむかえます。

福島原発事故から約一年。原発事故基は未だに予断を許さぬ状態にあり、環境に放出された放射性物質は除染しきれるわけもなく、汚染地域の人々の非常事態は続いています。
また、食物を介して放射性物質は私たちの体内に取り込まれ、今日もじわりじわりと体を蝕んでいるのかも知れません。

この現実の中で、原発事故直後から今日まで多くの市民が全国各地で“反/脱原発”を訴える行動を巻き起こしてきました。そしてそこには様々な層の人々が自ら主張することによって変化をもたらそうと新たに加わっています。

一方、政府や東電がこの間行なってきたのは、市民の声を受け止めず、情報の隠ぺいや証明することのできない楽観的「安全性」の強調、事故「収束」宣言でした。彼らは避難や安全策を講じられるべき人々への実質的な補償を避け、市民の『知る権利』や『自己決定権』『健康に生きる権利』を迫害し、原発輸出や全国の原発の再稼動などの従来通りの経済政策を推進し続けているのです。

『このまま何もしなければ社会が良くなることはない』ということは目に見えています。社会を変えるにはまだまだ多くの人々の力が必要です。私たち一人一人が社会のあり様やこの原発事故の問題に関心を向け続け、今すでに巻き起こっている“反/脱原発”の社会のうねりに加り、政策を変えていかなければなりません。世界では市民の行動が社会の大きな変化を生み出していることに気づくはずです。
震災、原発事故から1年をむかえる3月10・11日、私たちと一緒に街に出て、“反/脱原発”を訴えませんか?老い先短い政治家や政府の役人、電力会社の経営者のしたいような社会の中で生きるのではなく、未来ある若者自身が主張し、自分たちで自分たちの生きたい社会をつくっていこう!!一人でも多くの学生の参加を待っています!!


******【【関西での“反/脱原発”行動】】******

⇒2012.3.10(土)
 「バイバイ原発 3.10きょうと」(雨天決行)
 http://atomausstieg-action.jimdo.com/
 ところ:京都・円山公園

 ★12:00~ 周辺イベント @しだれ桜周辺
 ★14:00~ メイン集会  @円山野外音楽堂
 ★14:45~ デモ出発
 
 主催:バイバイ原発3.10京都実行委員会


⇒同日
 小出裕章さん講演会
 (京大原子炉実験所助教)
 テーマ「福島原発事故の真実」
 ところ:京都産業会館8・9階 シルクホール
  ※参加費無料、要申し込み→info@hokeni.jp(参加者フルネーム(漢字)をメール


⇒2011.3.11(日)
 「さよなら原発3.11関西一万人行動」
 http://homepage3.nifty.com/skroba/robaeven.htm
 ところ:大阪・中之島一帯

 午前(11:00~12:15) 特別企画
  ★「原発事故が奪ったもの」長谷川健一さん(飯館村酪農家 伊達市へ避難中)
  ★「原発銀座の若狭から」松下照幸さん(美浜町・森と暮らすどんぐり倶楽部代表)
   @中之島公会堂大ホール
   参加費:500円

 午後 集会とデモ
  ※集会場とデモコースは3つに分かれています。詳細はWebでチェックして下さい。
   ちなみに、私たち3.11同志社学生ネットワークは「女神像前エリア」の集会に参加予定です!

 ***********

デモ当日は、友だちを誘って参加しよう!もちろん一人で参加してもOK!私たちと一緒に参加するのもOKです。その場合は dgnet311@live.jp に前日までにメールを下さいね^^
 オシャレにキメての参加もOK、仮装もOK、自分の主張を書いたプラカードや楽器を持ってくると歩いている間手をもてあましませんよ。とにかく、大勢集まって社会にインパクトを与えるんです!!
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2012.02.25 Sat l 呼びかけ l コメント (0) トラックバック (0) l top
2月20日(月)にサークルメンバー4人で大阪・釜ヶ崎地区のフィールドワークを行いました。

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大阪市の新今宮駅南側に“釜ヶ崎”と呼ばれる一画があります。ここは日本で最大の野宿・日雇い労働者の街です。釜ヶ崎には日雇い労働者たちが集い、仕事を見つけ、全国の労働現場へ向かう街でした/です。高度成長の時代には、釜ヶ崎をはじめとする全国の多数の日雇い労働者が建設工事の仕事などに従事し、本当の意味で日本をつくってきました。しかし、国策としてすすめられてきた「日雇い」という不安定な就労形態の労働者たちは、不況になれば真っ先に職を失い、住む場所を失い、野宿生活を強いられ差別にさらされてきました。

そして実は、彼らは原発の建設や、原発内部の仕事にも数多く動員され、彼らの被曝の犠牲によって今日の原発が支えられてきたのです。

大阪市内だけでも冬には毎年約200名の人たちが路上で命を失っているといいます。今の社会は被曝労働をするか、路上で飢えるかの究極の選択を労働者に強いています。

「日雇い労働者たちがどのような場所で生きているのか?」原発問題をより深く理解するために釜ヶ崎を訪問しました。

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「あいりん総合センター」
ここは行政が建てた施設で、職安や医療センターなどが入っている。しかしここに入っている職安は仕事の紹介はしない。施設の一階で昔と変わらず、労働者と働く人を手配する手配師と労働者を乗せるバンが集まり、労働力の売り買いがされる。職安は仕事にありつけず「あぶれた」労働者にその証明をするのが仕事だ。
建物の外には監視カメラが設置されている。ここ以外にもこの街のあちこちに監視カメラが置かれ、労働者たちはまるで犯罪者あつかいだ。
施設の中にはダンボールを敷いて寝ている人がたくさんいる。泊まるお金もない労働者たちがたたかいのすえ勝ち取った屋根の下で眠る権利だ。

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センターの中でこんな張り紙を見つけた。3.11以前には見なかったものだ。
『被曝について知っておく』『震災復興現場の現状と労働者の心構え』などの言葉が見出しを飾っている。

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「萩之茶屋小学校前」
一見、花がきれいに景観を飾っているように見える。が、これは学校周囲での野宿者を排除するための仕掛けだ。花の上のパイプから水が出て、花を通り越しその下で寝ている野宿者を濡らせる装置だ。

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「「福祉マンション」の張り紙」
この街ではこうした張り紙や看板をよく目にする。これが近年話題になった「貧困ビジネス」だ。野宿者たちをマンションに住まわせて生活保護費を吸い取るのだ。

これらの写真で紹介した場所の他に、炊き出しなどが行なわれ労働者たちが集う三角公園や行政が用意しているシェルター、西成警察署、市立更生相談所などを見てまわりました。三角公園ではほんのわずかな時間ですが労働者の方々とお話をする機会があり、原発労働について伺うと「(釜ヶ崎には)昔からあった問題だ」と言われていたのが印象的でした。

そう、日本の原発の歴史が始まったその時から、この街の労働者たちが生きる糧を手に入れるため自分たちの命や健康を犠牲にずっと原発を支えてきたのです。ブログでは十分に紹介し切れませんが、今回のフィールドワークは日本の原発が抱える矛盾を肌で感じ、問題意識を深めさせるよい機会になりました。


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釜ヶ崎を2時間ほどであとにし、大学へ移動してから参加者で「隠された被爆労働~日本の被曝労働者~」という古いドキュメンタリー映像を見ました。これを見れば釜ヶ崎と原発との繋がりがよく分かります。ブログをごらんの皆さんもぜひご覧下さい。


2012.02.24 Fri l フィールドワーク l コメント (0) トラックバック (0) l top
福島から京都への避難者の方が呼びかけられた「わたり土湯ぽかぽかプロジェクト」の募金活動に、サークルから3名で参加しました。

8名で3時間行ない、32,407円の募金が集まりました。このお金は、みんなの手を通じてぽかぽかプロジェクト事務局にお届けします。

呼びかけ
http://minnanote.exblog.jp/17764836/

ぽかぽかプロジェクトの詳細は下の日記を参照してください。

今日こそはきちんと写真を載せます。

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2012.02.12 Sun l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
ひとつ前の記事で紹介した「わたり土湯温泉ぽかぽかプロジェクト」の詳細が載ったページへのリンクです。

プロジェクトの詳細はこちらからご確認ください。

(リンク元は『「避難の権利」ブログ』です。)
2012.02.08 Wed l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
2月6日(月)午後6時から7時半まで、四条河原町に置いて「わたり土湯ぽかぽかプロジェクト」の募金集めを行ないました。

このプロジェクトは、福島市内でも線量の高い渡利地区の子どもたちを少しでも被曝から守るために、一時的に線量の低い温泉地に避難させるためのもので、政府や東電が避難に対する責任を果たさないなか、福島の人たちが中心に進めています。

私たちが本日募金集めをしたのは、私たちがこのかん関係を築いてきた「ふれあいの会」(京都桃山への避難者の会)の方々が、自分たちの日々の生活だけでも大変ななか、福島に残らざるを得ない子どもたちのためにも何かをしたいと、京都での募金集めを呼びかけられたからで、お金だけでなく京都からの想いを届けるために行ないました。

本日は、チラシの受け取りはあまり芳しくなく、300枚用意したチラシは半分程度しかはけませんでしたが、心ある方々のおかげで、1時間半で15,903円の募金が集まりました。このお金はふれあいの会を通じてプロジェクト事務局のお送りさせていただきます。

以下のサイトからオンライン寄付も出来ますので、ぜひご協力お願い致します。
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-f90d.html

p.s.写真を載せようと思ったのですが、手違いでデータを消してしまいましたY(>_<、)Y

2012.02.07 Tue l 街頭行動 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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