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福島から京都に避難・移住してきた子どもたちと、福島に残る友だちや家族とが京都の地で再会する「こどもたちの夢の夏プロジェクト」
この夏行なわれたこのプロジェクトを、私たち3.11同志社学生ネットワークでも微力ながらお手伝いさせていただきました。
このたび、このプロジェクトの写真展を同志社大学寒梅館で開催させていただくことになりました。
3日間の開催になりますので、お時間のある時にぜひお立ち寄りください。


日時:12月3日(月)〜5日(水)10時〜17時

場所:烏丸今出川上がる西側 同志社大学寒梅館アトリウムスペース(1階中央のピアノや暖炉のあるスペースです)

主催:3.11同志社学生ネットワーク
協力:みんなの手




---こどもたちの夢の夏プロジェクトについて---
〜福島に離れて暮らす家族と友達に会える夏休み〜

2012年3月29日時点で福島県外避難者数は62,700名。
その中には放射能の影響を心配して自主的に福島県から避難した人もいます。
震災後1年が経ちましたが、福島県内の放射線の線量はまだまだ高く、子供たちは様々な規制をされ、以前のように思いっきり外では遊べない状態が続いています。

原発事故は福島の豊かな自然を放射能で汚染しただけでなく、それぞれの生活をも一変してしまいました。
住み慣れた故郷や通いなれた学校を離れ大好きな友達と離れ離れになり、現在も多くが母子避難により家族と離れて暮らしています。

京都には、福島県から約700名が避難しています。
自主避難者は二重生活により経済的な負担を抱え、
なかなか自由に福島に帰ることもできず、頻繁に家族が訪れることもありません。

京都に避難している子供たちに誰に会いたいのかと聞くと「おとうさん」「福島にいる友達」という答えが返ってきます。
友達と会いたいから福島に帰りたいという子供たちもいます。
「福島では思いっきり外で遊べないから、京都によんで外でたくさん遊んでほしい」という声も。

〜避難している子供たちが会いたい家族と友達と再会し、京都で思い出作りをしてほしい。
そして福島の子供たちに思いっきり外で遊ばせてあげたい〜

せめて、夏休みの少しの間だけでも、福島から避難している子供たちに311前まで当り前だった家族や友達と一緒に過ごさせてあげたい。

そんな思いから、子供たちの思いを実現するために
「こどもたちの夢の夏プロジェクト」を立ち上げ、この夏に以下の2つのプロジェクトを実施しました。

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福島から避難してきた子供たちに夢の夏をプレゼントする2つのプロジェクト
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◆Ⅰ.家族再会プロジェクト◆
京都⇔福島間のバスを運行して、子供たちと福島に残っている家族を京都に招待して夏休みを一緒に過ごしてもらうプロジェクト
◆Ⅱ.同級生再会プロジェクト◆
京都に避難している子供たちの同級生を京都に招待し、福島の子供たちに思いっきり遊んでもらい、離れ離れになった子供たち同士の絆作りを応援するプロジェクト 

------------
参考
http://www.minnanote.com/今までの歩み/

以上です。皆様のご来場を心よりお待ち致しております。(なお、場合により、担当者が席を外している場合もございますが、ご自由にご覧下さい。)
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